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自分を守るため・愛する人を守るため
2024/04/16
国は「自分を守るため、」「愛する人を守るため」と説明をし積極的にmRNAワクチン(ワクチン)を打つのだと半強制的に国民に推し進めてきた。
それは、はたして正しかったのだろうか。
「自分を守れただろうか、」「愛する人を守れただろうか、」
井上正康(大阪公立大学名誉教授)著書「コロナワクチン解毒17の方法」より
実際に接種したワクチンは人の体内でスパイクを産生し続け、血管やさまざまな臓器を傷つけています。そして、得体の知れない作用でワクチン後遺症に苦しむ多数の薬害患者を生み、多くの国民が生命を落とすことになりました。
さらに、卵巣や精巣といった次世代を生むための大事な臓器にも遺伝子ワクチンが蓄積して細胞を障害し、未来の出性数にも悪影響を及ぼしております。これが日本のワクチン行政の実態です。
菅野針灸院は開業して46年。この世に生を受けて76年になります。誰もが人間としてこの体に備わっている偉大なる力があります。免疫力・抵抗力・解毒力であります。その力を高める、それには腸内細菌を元気にするにつきます。その元氣になる有効な対策の一つとして東洋医学、針灸施術があります。
ワクチンを打たなかった人、打った人も病気から元氣になるのです。希望があります。・
国に提言致します。国はコロナ感染を防ぐ、また感染しても回復を早める対策として国民に西洋医学のワクチンを無料で数年間希望者に接種しました。今後6ヶ月間希望者に無料で積極的に針灸施術を行うことを推し進めることを要望致します。
東洋医学は氣の医学といわれます。氣は見えませんが生命エネルギーとして感じる。その氣が体の中をめぐっております。病気になると、どこかの部位の氣の流れが滞る(ツボ)ことになります。そのツボに針灸施術することで氣の流れが改善され病気から元氣に向かっていきます。その力はあなた自身の力です。それを手助けするのが鍼灸師の役目であります。
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